栽培ポイント

カモマイルの栽培

カモマイルは日当たりが良く水はけが良い場所を好みます。

冬の寒さに強く、夏の高温多湿に弱いハーブですので、植える時期や管理が重要になります。

『種まき』カモマイルは秋が種まきに適した季節です。

鉢または地面の土に水を含ませ、種をまきます。

まいたら土はかぶせず、発芽までは日陰で種が乾かないようにします。

発芽までは約1週間~10日です。

その小苗を間引いて株の間隔を20~30cmくらいあけます。

秋に種をまくことで株が大きく育ち、春に害虫がつきにくくなります。

『水やり』乾燥に弱いので、土の表面が乾いていたら、たっぷり水を与えます。

鉢の底からあふれるくらい与えても大丈夫です。

『摘芯』苗が15cmくらい伸びて育った頃、苗の中心を切り取る「摘芯」を行います。

そうすることで枝分かれし、強い株に育ちます。

『害虫』カモマイルはアブラムシの被害に遭いやすいです。

発見次第駆除してください。

晴れた日にニンニクの汁か牛乳を薄めてアブラムシにスプレーします。

アブラムシが駆除できたらシャワーで流すようにしてください。

またアブラムシは銀色の光を嫌いますので、株元にアルミホイルを敷くことで予防にもなります。

カモマイルは寒さに強いハーブですので、冬の間外に置いておいても冬越しできますが、寒さの厳しい地方では軒下で冬越しさせるようにしてください。

カモマイルはこぼれ種なので、一度植えると次の年から毎年芽が出てきます。

花が終わったからといって抜き取らずに、種を落とすと毎年リンゴの香りを楽しめます。

カモマイルとは
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